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3月から新しい社会的距離確保策 強制措置は最小化=文大統領

政治 2021.02.15 16:19

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日の首席秘書官・補佐官会議で、新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」について、「ワクチンの接種が本格化する3月から新しい社会的距離の確保策を施行する」と明らかにした。

青瓦台(大統領府)で開かれた首席秘書官・補佐官会議で発言する文大統領=15日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は「2カ月以上続いた防疫強化措置により、国民の疲労が蓄積し、自営業者の生計が崖っぷちに追い込まれた」として、「集まりの禁止や営業制限などの一律的な強制措置を最小化しながら防疫措置の違反行為を厳しく制限する方式に変えていく」と表明。「自律性を拡大し、生業の道を広げる一方、責任性を一層高める」とし、「防疫措置違反に対しては『(即時にペナルティを科す)ワンストライク・アウト制』などさらに厳しい措置を取り、防疫に不備がないようにする」と強調した。

 5段階ある現行の社会的距離確保のレベルの見直しを含め、防疫への国民の自主的な参加を促進させる方策を講じるとみられる。

 新型コロナウイルスの影響による経済危機に関しては、「アジア通貨危機以降、最も深刻な雇用の危機であることが統計で確認された。特に、雇用の二極化が一層進んだ」と述べた。その上で、「政府は雇用状況の厳しさを重く受け止め、関連予算を早期に執行して雇用の安全網を強化するなど、あらゆる手段を動員し総力で対応する」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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