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韓国 けさのニュース(2月16日)

社会・文化 2021.02.16 10:00

◇軍合同参謀本部で初のコロナ感染者 韓米軍事演習に影響か

 韓国軍合同参謀本部所属の職員1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。軍関係者が16日、明らかにした。同本部で感染者が確認されるのは初めて。韓国国防部は疫学調査を実施するとともに、接触者らを対象に検査を行う方針という。同部の領内で感染者が出るのは昨年11月以来となる。3月の2週目に始まる予定の韓米合同軍事演習に影響を与えるかも注目される。両国の軍当局はコンピューターシミュレーションによる指揮所訓練(CPX)を実施する方針で、具体的な日程や内容などを協議している。

昨年11月、国防部で行われたドライブスルー(自動車移動)式の新型コロナウイルス検査=(聯合ニュース)

◇3月末までに76万人がワクチン接種へ 65歳以上は除外

 政府は、今月末から療養型病院や療養施設で新型コロナウイルスワクチンの接種を開始する。国内で最初に使用されるのは英製薬大手アストラゼネカのワクチンで、満65歳未満から接種が行われる。65歳以上の高齢者への接種は効果を巡り議論が続いており、追加で行う臨床試験の資料が出るまで約1カ月接種が見送られることが決まった。これにより、3月末までに療養型病院、療養施設の満65歳未満の入所者と職員を皮切りに感染リスクの高い医療機関の医療従事者、新型コロナの1次対応に当たる関係者など計76万人が接種を受ける。

◇営業時間延長も夜の街は閑散 防疫対策緩和に懸念も

 2カ月以上続いた首都圏での新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」のレベル第2.5段階(上から2番目)が第2段階(同3番目)に引き下げられ、15日からソウルの飲食店やカフェ、カラオケ店などの営業時間が午後9時までから午後10時までに延長された。だが、ソウル市内の繁華街は厳しい寒さも重なって以前と変わらず閑散とした様子だった。市民らは防疫対策の緩和を歓迎しながらも、防疫がおろそかになるのではないかと懸念を示した。

◇文大統領が国土交通部から業務報告 不動産対策など点検

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日、卞彰欽(ピョン・チャンフム)国土交通部長官からテレビ会議形式で同部の業務報告を受ける。この席には与党「共に民主党」から李洛淵(イ・ナギョン)代表、金太年(キム・テニョン)院内代表、洪翼杓(ホン・イクピョ)政策委員会議長、国会国土交通委員会の陳善美(チン・ソンミ)委員長などが参加する。業務報告には政府が今月4日に発表した不動産供給対策を具体的に履行するための措置が盛り込まれるものとみられる。

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