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韓国 けさのニュース(2月17日)

社会・文化 2021.02.17 10:00

◇新型コロナワクチン接種開始へ 人口1.5倍分確保も依然不安

 韓国で今月末から始まる予定の新型コロナウイルスワクチンの接種を前に、ワクチンの確保と接種準備を行う政府や保健所、病院などの動きが慌ただしくなっている。米国、欧州をはじめ、世界各国が先を争って接種を開始する中、ワクチン不足を懸念する声が高まり、政府は追加分を確保する一方で導入時期を前倒ししている。政府は人口の1.5倍を超える計7900万人分のワクチンを確保したが、3月までの供給量が多くない上、ワクチン供給過程には不確実性も多く、安心できない状況だ。

英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン(資料写真)=(聯合ニュース)

◇金正恩氏夫人 1年1カ月ぶりに姿見せる

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は17日、故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日(光明星節)だった16日に金正恩(キム・ジョンウン)総書記と夫人の李雪主(リ・ソルジュ)氏が平壌の万寿台芸術劇場で記念公演を観覧したと報じた。李氏が公の場に姿を見せるのは約1年1カ月ぶり。同氏は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が始まったころの昨年1月25日、平壌の三池淵劇場で旧正月の記念公演を観覧して以来姿を見せていなかった。

◇ソウル市長補選候補 重要公約は「不動産政策」 

 世論調査会社の韓国リサーチが発表した4月のソウル市長補欠選挙に関する調査結果によると、「最も関心を持つ話題」として回答者の49.7%が「不動産・住宅政策」を選んだ。リアルメーターが実施した同様の調査では、ソウル市の主な懸案として40%が「不動産市場の安定」を挙げた。イプソスの調査ではソウル市長候補の選択基準として回答者の28.5%が「不動産政策」と答えた。このため、候補らは与野党を問わず不動産供給策を公約に掲げている。

◇亡命と推定の北朝鮮男性 海から越境か

 軍当局が16日に身柄を確保した北朝鮮男性が韓国入りした場所と推定される北東部の江原道・高城の海岸で、この男性のものとみられるウエットスーツと足ひれが見つかったことが17日、複数の政府消息筋の話で分かった。このため、軍当局は男性が海から韓国側に入ったと推定し、調査を進めている。男性は16日午前4時20分ごろ、同道の民間人出入統制線で南に移動しているところを防犯カメラに捉えられ、軍が午前7時20分ごろ男性の身柄を確保した。男性は20代前半とみられ、調査に対し亡命の意思を示したという。

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