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アストラゼネカ製コロナワクチンの出荷承認 26日から接種=韓国

記事一覧 2021.02.17 16:06

【ソウル聯合ニュース】韓国の食品医薬品安全処は17日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを国家出荷承認すると発表した。

アストラゼネカの新型コロナワクチンと注射器=(聯合ニュース)

 ワクチンは品目許可とは別に、流通・市販に先立ち品質を確認する国家出荷承認の手続きを経る必要がある。アストラゼネカの新型コロナワクチンは今月10日に食品医薬品安全処の品目許可を受け、国家出荷承認の手続きが進められていた。

 出荷承認を受けたアストラゼネカのワクチンは、韓国のSKバイオサイエンスが受託生産するもの。このワクチンの接種は26日から、全国の療養型病院、療養施設などで満65歳未満の入所者と職員を対象に実施される。

 食品医薬品安全処はこのワクチンについて、満18歳以上の全ての成人への使用を許可したが、満65歳以上の高齢者への使用は慎重に決定すべきとの条件を付けた。安全性に問題はないものの、高齢者に対する予防効果を判断する十分な根拠がないと見たためだ。

 政府は当面、このワクチンを満65歳未満の人に優先接種する。高齢者への接種については、ワクチンの予防効果に関する臨床情報などを追加で確認した上で、予防接種専門委員会の審議を経て決定する方針だ。

 一方、食品医薬品安全処は米製薬大手ファイザーが先月25日に申請した新型コロナワクチンの品目許可の審査も加速させている。手続きが予定通りに進めば、3月1週目以降に許可が出る見通しだ。

tnak51@yna.co.kr

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