Go to Contents Go to Navigation

市長選控えるソウル 最大野党支持率が与党を再逆転=韓国

記事一覧 2021.02.22 09:04

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが22日に発表した政党支持率によると、4月に市長補欠選が実施されるソウルで、保守系最大野党「国民の力」の支持率が前週から2.5ポイント上昇の32.6%、革新系与党「共に民主党」が2.2ポイント下落の29.5%だった。その差は3.1ポイントで前週と同じく誤差の範囲ながら、順位は再び入れ替わった。

赤いグラフが「国民の力」の支持率、青いグラフが「共に民主党」の支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
青いグラフが文大統領の支持率、赤いグラフが不支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 調査はニュース専門テレビ局YTNの依頼を受け、15~19日に全国の18歳以上の3010人を対象に実施された。

 釜山でも4月に市長補欠選が実施される。南東部の釜山、蔚山、慶尚南道で国民の力の支持率は前週より1.2ポイント高い36.1%、共に民主党は2.4ポイント下落の25.6%だった。両党の開きは10.5ポイントと、国民の力の優勢が続いている。

 全国でみると、国民の力の支持率が0.2ポイント差で共に民主党を上回った。国民の党は0.7ポイント上昇の31.8%、共に民主党は1.4ポイント下落の31.6%だった。次いで、「国民の党」が7.9%、「開かれた民主党」が6.0%、「正義党」が4.7%。

 リアルメーターは、李明博(イ・ミョンバク)政権時代の違法な盗聴問題、青瓦台(大統領府)民情首席秘書官と法務部長官のあつれきの表面化、金命洙(キム・ミョンス)大法院長(最高裁長官)の去就を巡る攻防、ソウルと釜山市長選関連の討論などが影響を及ぼしたと分析している。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より0.7ポイント低い40.6%だった。不支持率は56.1%で1.4ポイント上がった。

mgk1202@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。