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韓国の新規コロナ感染者357人 2日連続300人台

社会・文化 2021.02.23 10:39

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は23日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から357人増え、累計8万7681人になったと発表した。市中感染が330人、海外からの入国者の感染が27人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(332人)より25人増えたが、2日連続で300人台にとどまった。

新型コロナウイルスの検査を受けに来た市民(資料写真)=(聯合ニュース)
ソウル・銅雀区保健所に設置されている新型コロナ検査の診療所。検体採取のキットを準備する関係者=22日、ソウル(聯合ニュース)

 1日当たり新規感染者は旧正月連休が明けた週の半ばの17、18日に連続で600人を超えた後、減少している。ここ2日は300人台にとどまった。だが、週初めには前週末の検査件数が減少した影響で新規感染者数も減り、週半ばから増える傾向にある。家族間や大学、教会など、各地でクラスター(感染者集団)が新たに発生しており、今後感染者が増加する可能性もある。

 政府は感染者の発生動向を注視し、来週から適用する防疫対策「社会的距離の確保」のレベル調整案を早ければ週末前にも発表する予定だ。

 この日新たに確認された市中感染者330人を地域別にみると、ソウル市が118人、京畿道が122人、仁川市が12人で、首都圏が252人を占めた。首都圏以外の地域では江原道が14人、釜山市が12人、忠清南道が8人、大邱市と慶尚北道、全羅北道がそれぞれ7人、光州市と全羅南道がそれぞれ6人、慶尚南道が5人、忠清北道が4人、蔚山市と世宗市がそれぞれ1人だった。

 主な感染事例をみると、京畿道竜仁市庁所属のスポーツ選手とジムに関係し、これまでに31人の陽性が判明した。江原道内の教会では計22人の感染が確認された。また、京畿道金浦市の家族間の感染に絡む陽性者は13人となった。忠清北道永同郡にある大学では留学生10人が感染した。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは27人だった。このうち5人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの22人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から11人増えて計1573人となった。韓国国内の平均致死率は1.79%。重篤・重症患者は前日から2人増え、148人となっている。

 22日の検査件数は4万3535件で、前の日に比べ2万5731件多かった。

mgk1202@yna.co.kr

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