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BTS事務所 20年営業益約135億円=前年比44.2%増

経済 2021.02.23 18:46

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)の所属事務所、ビッグヒットエンターテインメントが昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けながらも過去最大の業績を達成した。

ビッグヒットエンターテインメントのロゴ(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同社が23日に発表した2020年通期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年比44.2%増の1424億ウォン(約135億円)、売上高は同35.6%増の7963億ウォン、純利益は同19%増の862億ウォンだった。

 ビッグヒットは、新型コロナの影響で所属アーティストのワールドツアーが中止になり、公演の売り上げが急減したものの、アルバム販売が好調だったことや、各事業が均等に成長したことが増益につながったと説明した。

 同社によると、公演の売り上げは19年の1911億ウォンから昨年は34億ウォンに減少したが、アルバムの売り上げが前年比196%増の3206億ウォンを記録した。

 韓国音楽コンテンツ協会が運営する音楽チャート「ガオンチャート」によると、BTSのほか、SEVENTEEN(セブンティーン)、TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)、ENHYPEN(エンハイフン)など同社と同社の傘下事務所に所属するアーティストの昨年のアルバム販売枚数は1322万枚を記録した。

 またグッズ販売及びライセンス事業の売上高は前年比約53%増の2591億ウォン、コンテンツの売上高は同71%増の1335億ウォン、ファンクラブ関連の売上高は同66%増の329億ウォンだった。

 ビッグヒットは、堅調な事業構造があったためコロナ禍でも過去最高の業績達成が可能だったなどと説明した。

 20年10~12月期の営業利益は前年同期比122.3%増の525億ウォン、売上高は同117%増の3123億ウォンで、四半期ベースで過去最高を記録した。

yugiri@yna.co.kr

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