Go to Contents Go to Navigation

ワクチン接種の副反応新たに4件 計156件でいずれも軽症=韓国

記事一覧 2021.03.02 16:22

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央防疫対策本部は2日、前日の1日に報告された新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応は4件だったと発表した。症状はいずれも予防接種後に一般的に現れる軽微なものだった。

新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた後、副反応に備えて待機する医療従事者(写真共同取材団)=(聯合ニュース)

 先月26日に国内で接種を開始して以降、4日間の副反応報告件数は計156件となっている。2日午前0時までに接種を受けた2万3086人の0.68%を占めた。

 ワクチンの種類別に副反応の報告割合をみると、英アストラゼネカ製品が0.7%(接種者2万2191人のうち155人)、米ファイザー製品が0.1%(接種者895人のうち1人)だった。

 これまでに重い症状の副反応の報告はない。報告された症状は38度以上の発熱、筋肉痛、頭痛、吐き気、悪寒、めまいなど全て軽いものだった。

 ワクチンの接種で最も懸念されるのは、呼吸困難や意識障害などを伴う重いアレルギー反応のアナフィラキシー症状が現れることだ。新型コロナワクチンの治験の結果、ファイザー製ワクチンの接種群は100万人当たり11.1人、米モデルナ製品接種群は同2.4人の割合で現れ、アストラゼネカ製品では1件もなかった。

 治験結果が示す通りアナフィラキシー症状が出る割合は非常に低く、仮に発症するとしても通常は接種後30分以内のため、当局はワクチンを打ってから30分程度はその場で待機するよう促している。

tnak51@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。