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駐日韓国大使 茂木外相といまだ面会できず=日本が「冷遇」か

韓日関係 2021.03.08 11:46

【東京聯合ニュース】韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使が1月下旬に着任して以来、茂木敏充外相との面会を実現できずにいる。

姜昌一氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 姜氏は1月22日に着任し、新型コロナウイルス感染症対策の2週間の待機を経て、先月12日の秋葉剛男外務次官との面会を皮切りに大使としての活動を開始した。待機期間を終えてから1カ月がたったが、茂木氏とはまだ面会できていない。

 これまでに自民党の二階俊博幹事長、立憲民主党の枝野幸男代表ら政界の要人と会ったが、政府関係者との意味のある面会は伝えられていない。先月12日の秋葉氏との面会は、信任状の写しを提出するための「儀礼的」(姜氏)なものだった。

 駐日韓国大使が着任から1カ月以上も外相と面会できずにいるのは異例だ。

 姜氏の前任の南官杓(ナム・グァンピョ)氏は2019年5月9日に着任して4日後に当時の河野太郎外相と面会し、同月21日には当時の安倍晋三首相を表敬訪問した。その前の李洙勲(イ・スフン)氏は17年10月31日の着任の2週間後に当時の河野外相と面会している。

 韓国の裁判所が日本による植民地時代の強制徴用被害者と旧日本軍の慰安婦被害者への賠償をそれぞれ日本側に命じた判決に日本が反発し、韓日関係が悪化しているなか、菅義偉政権は韓国への冷遇を示すため意図的に面会を遅らせているとの分析もある。

 在日韓国大使館は、姜氏と茂木氏との面会について「調整中」と伝えている。

 一方、先月上旬に就任した韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官と茂木氏の電話会談もまだ行われていない。

tnak51@yna.co.kr

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