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韓国の新規コロナ感染者 6日連続400人台=検査数減少も高止まり

送稿時間2021.03.22 10:54

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【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は22日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から415人増え、累計9万9075人になったと発表した。市中感染が396人、海外からの入国者の感染が19人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(456人)に比べ41人減ったが、6日連続で400人台となった。

ソウルに設置された新型コロナウイルスの臨時検査所で順番を待つ市民や外国人(資料写真)=(聯合ニュース)
ソウルに設置された新型コロナウイルスの臨時検査所で順番を待つ市民や外国人(資料写真)=(聯合ニュース)

 土日は平日に比べて大幅に検査件数が少なくなるにもかかわらず、新規感染者数は大きく減らなかった。直近の3週間、月曜日発表の新規感染者数はいずれも300人台に下がっていた。小規模な集まり、不特定多数が利用する施設、外国人を雇用する事業所などでのクラスター(感染者集団)発生が相次いでいる影響が大きい。行楽や花見のシーズンを迎えて人の移動量が大幅に増えると見込まれ、感染拡大が懸念されている。

 新たに確認された市中感染者396人を地域別にみると、ソウル市が108人、京畿道が143人、仁川市が10人と、首都圏が261人で65.9%を占めた。

 首都圏以外の地域では慶尚南道が37人、釜山市が24人、江原道が21人、大邱市が14人、忠清南道が11人、慶尚北道が10人、全羅北道が7人、忠清北道が5人、光州市と全羅南道がそれぞれ2人、蔚山市と済州道がそれぞれ1人だった。

 小規模な集まりや職場、スポーツ施設、葬儀場など、各地の日常生活の場でクラスター発生が続いている。仁川市のスポーツ施設に関係して計17人が陽性と判明し、京畿道安養市の家族に絡み計14人の感染が確認された。また、忠清北道堤川市の葬儀場に関係した感染者は計11人を数える。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは19人だった。このうち7人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの12人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から1人増えて計1697人となった。韓国国内の平均致死率は1.71%。重篤・重症患者は前日から1人減り、103人となっている。

 日曜日だった21日の検査件数は2万3250件で、前の日より514件少なかった。直前の平日だった19日に比べると2万759件少ない。

tnak51@yna.co.kr