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文大統領 独自開発ロケットの燃焼実験を視察=10月打ち上げ予定

IT・科学 2021.03.25 17:20

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターを訪れ、韓国の独自技術で開発中のロケット「ヌリ」のエンジン燃焼実験を視察した。

羅老宇宙センターを訪れた文在寅(ムン・ジェイン)大統領=25日、高興(聯合ニュース)

 ヌリは1.5トン級の実用衛星を地球低軌道に乗せることができる3段ロケットで、政府は2010年から総額1兆9572億ウォン(約1880億円)を投じて開発を進めてきた。今年10月の打ち上げを目指している。

 この日の実験は3回予定された1段目エンジンの燃焼実験のうち最後のもので、青瓦台(大統領府)は「今回の実験の成功は事実上、ヌリ開発の完了を意味する」と説明。ヌリの打ち上げに成功すれば、韓国は独自の宇宙技術を有する「世界7大宇宙強国」に飛躍できると意義を伝えた。7大宇宙強国には韓国のほか米国、ロシア、欧州、中国、日本、インドが含まれるとしている。

 文大統領は実験の視察後、10月に予定された打ち上げの準備に万全を期して宇宙強国の夢を実現させてほしいと研究者らに求めた。

2月下旬に行われた「ヌリ」のエンジン燃焼実験(韓国航空宇宙研究院提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

tnak51@yna.co.kr

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