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韓国 けさのニュース(3月26日)

◇北朝鮮「新型戦術誘導弾を試射」 金正恩氏は立ち会わず

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は26日、前日に国防科学院が新型戦術誘導弾の発射実験を実施したと伝えた。北朝鮮は25日朝、東部の咸鏡南道・咸州付近から朝鮮半島東側の東海上に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射している。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は発射に立ち会わず、平壌市内に建設する予定の住宅団地を視察したとされる。

北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、前日に新型戦術誘導弾の発射実験が実施されたと報じた=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇防疫対策レベルと5人以上の集まり禁止 首相「2週間維持」

 丁世均(チョン・セギュン)首相は26日、新型コロナウイルス感染症対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、1日当たりの新規感染者数が依然300~400人台で推移していることを挙げ、防疫対策「社会的距離の確保」の現行レベルと5人以上の私的な集まり禁止措置を来月11日までさらに2週間維持すると発表した。首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)の社会的距離確保のレベルは上から3番目の第2段階、首都圏以外は同4番目の第1.5段階で据え置かれる。

◇コロナワクチン 首相・保健相もきょう接種へ

 新型コロナウイルスワクチンの接種が始まってから約1カ月となる中、政府はワクチンに対する不安を和らげるために総力を挙げている。政府の各官庁で構成する「新型コロナウイルス予防接種対応推進団」によると、丁世均首相と権徳チョル(クォン・ドクチョル)保健福祉部長官は26日、保健所を訪れて英アストラゼネカ製ワクチンの接種を受ける。これに先立ち、23日には文在寅(ムン・ジェイン)大統領が接種を受けた。主な閣僚が率先して接種を受けることで、依然として消えていないアストラゼネカのワクチンに対する不安感を解消しようとする意図とみられる。

◇21年の韓国成長率見通し IMFが3.6%に上方修正

 国際通貨基金(IMF)は韓国政府との年次協議の結果報告書で、韓国の2021年の実質国内総生産(GDP)成長率見通しを3.6%とし、1月時点から0.5ポイント上方修正した。経済協力開発機構(OECD)の3.3%や、韓国銀行(中央銀行)の3.0%だけでなく、韓国政府の見通しである3.2%も上回る。IMFは韓国の2020年成長率もマイナス1%とし、今年1月に発表したマイナス1.1%より0.1ポイント上方修正した。

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