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韓国 きょうのニュース(3月26日)

◇新規コロナ感染者494人 35日ぶり高水準

 韓国の中央防疫対策本部は26日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から494人増え、累計10万770人になったと発表した。市中感染が471人、海外からの入国者の感染が23人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(430人)に比べ64人増え、先月19日(561人)以来、35日ぶりの高水準となった。

ソウル市内の新型コロナウイルスの臨時検査所で、検査の順番を待つ人たち=(聯合ニュース)

◇北朝鮮「新型戦術誘導弾を試射」 「KN23」改良型と推定

 北朝鮮の朝鮮中央通信は、国防科学院が新しく開発した新型戦術誘導弾の発射実験を25日に実施したと伝えた上で、「2基の新型戦術誘導弾は東海上600キロ水域の目標を正確に打撃した」と報じた。通信は新型戦術誘導弾について、弾頭の重量を2.5トンに改良したものとし、「改良型固体燃料発動機の信頼性を確証した」と説明した。1月の党大会の閲兵式(軍事パレード)で公開したロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版と呼ばれる「KN23」の改良型の発射実験を実施したとみられる。

◇日本製鉄「賠償責任ない」 徴用被害者訴訟の弁論で

 ソウル中央地裁は、日本による植民地時代の強制徴用被害者2人が日本製鉄(旧新日鉄住金)を相手取り損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論を開いた。日本製鉄側の訴訟代理人は「原告らの賠償請求権は1965年の韓日請求権協定によって消滅した」と主張。また、「過去に原告が働いた旧日本製鉄と現在の日本製鉄は法人格が異なり、賠償責任を引き継いでいない」との論理で賠償責任を否定した。

◇防疫対策レベルと5人以上の集まり禁止 2週間維持

 政府は新型コロナウイルスの感染再拡大を防ぐため、防疫対策「社会的距離の確保」の現行レベルを来月11日まで2週間維持することを決めた。首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)のレベルは上から3番目の第2段階、首都圏以外は同4番目の第1.5段階で据え置かれる。また、直系家族や結婚の両家顔合わせ、乳幼児連れの集まりを除く「5人以上の私的な集まりの禁止」措置もさらに2週間延長され、首都圏の飲食店やカフェなどの夜10時までの営業時間制限も継続される。

◇文大統領の支持率34% 就任後最低更新

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より3ポイント下落した34%となり、同社の調査で就任後最低を更新した。不支持率は4ポイント上昇した59%だった。不支持の理由では「不動産政策」(34%)が最多だった。調査は23~25日、全国の18歳以上の1001人を対象に実施された。

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