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文大統領 「黄海守護の日」式典に出席=新型護衛艦を「天安」と命名

記事一覧 2021.03.26 15:30

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、ソウル近郊・平沢の海軍第2艦隊司令部で開かれた「第6回西海(黄海)守護の日」記念式典に出席した。

西海守護の日の記念式典であいさつする文大統領=26日、平沢(聯合ニュース)

 2002年に起きた韓国と北朝鮮の銃撃戦「第2延坪海戦」、10年の海軍哨戒艦「天安」撃沈事件と延坪島砲撃事件で北朝鮮の軍事挑発から黄海を守り犠牲になった人たちをたたえるため、政府は16年から3月第4金曜日を「西海守護の日」として国の記念日に定めている。

 文大統領は昨年に続き、今年も記念式典に出席した。「黄海海上作戦の心臓部」と呼ばれる海軍第2艦隊司令部で同式典が開かれるのは初めて。

 兵役のため海軍で服務中の俳優、パク・ボゴムさんと国防広報院のチョン・ドンミ大尉が司会を務め、文大統領夫妻や犠牲者の遺族ら約200人が出席した。

 文大統領はあいさつで、23年に進水式が行われる新型護衛艦を撃沈された海軍哨戒艦と同じ「天安」と命名すると明らかにした。青瓦台(大統領府)は「天安の勇士らの崇高な精神を受け継ぐという意味だ」と説明した。

 新たに生まれ変わる「天安」は2800トン級の護衛艦で、艦対空誘導弾、対潜誘導弾、艦対地誘導弾、魚雷など国内で開発された兵器・戦闘システムを搭載。海軍の中心戦力として活躍する予定だ。

 文大統領は記念式典に先立ち、第2延坪海戦の戦績碑を訪れて犠牲者を悼んだ。式典後には「天安」撃沈事件の追悼碑に献花と焼香を行い、天安の船体を巡視した。

ynhrm@yna.co.kr

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