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韓国 きょうのニュース(3月29日)

◇全国で今年最悪の黄砂 PM濃度も上昇

 中国から流入した黄砂が韓国全土を覆い、各地で粒子状物質の濃度が今年最高レベルに上昇した。環境部の国立環境科学院によると、29日午前10時現在の南東部・大邱市の粒子状物質(PM10)の平均濃度は、「非常に悪い(高い)」レベルの1立方メートル当たり151マイクログラムを大幅に上回る1115マイクログラムに達した。環境部は、ソウルを含む全国15の広域自治体に「注意」レベルの黄砂警報を発令した。

黄砂に覆われた大邱市内=29日、大邱(聯合ニュース)

◇大統領府政策室長が更迭 法施行前に賃貸料引き上げ

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、青瓦台(大統領府)で経済政策を担当する金尚祖(キム・サンジョ)政策室長(閣僚級)を更迭した。金氏は不動産価格の高騰を受け、住宅賃貸料の値上げ幅を従来の賃貸料の5%以内に定めた住宅賃貸借保護法の改正案が施行される2日前の昨年7月29日、自身が保有していたソウル市内マンションの「伝貰」(家賃の代わりに入居時に高額を預ける賃貸方式)の保証金を8億5000万ウォン(約8200万円)から9億7000万ウォンに14.1%引き上げ、賃借人と契約を更新したことが判明した。

◇最大野党の支持率上昇 ソウルで40%超に 

 4月7日に市長選が実施されるソウルと釜山で保守系最大野党「国民の力」の支持率が革新系与党「共に民主党」を大きく上回っているとの世論調査結果が出た。世論調査会社、リアルメーターが29日に発表したソウルでの国民の力の支持率は前週比2.3ポイント上昇した41.2%となり、初めて40%を超えた。共に民主党は0.6ポイント下落した25.6%だった。釜山・蔚山・慶尚南道では国民の力の支持率が0.1ポイント上がった42.1%、共に民主党が0.9ポイント上昇した24.4%だった。

◇次期大統領選候補の支持率 前検事総長が34%に急上昇

 世論調査会社、リアルメーターが発表した次期大統領選挙(2022年3月)への出馬が予想される人物の支持率調査結果によると、前検事総長の尹錫悦(ユン・ソギョル)氏が34.4%で最も高く、次いで革新系与党「共に民主党」所属で京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏が21.4%、前首相で共に民主党前代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏が11.9%となった。尹氏の支持率は1カ月前の調査時(15.5%)に比べ2倍以上に上昇した。

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