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北朝鮮で新型潜水艦の進水準備か 韓国軍「米と協力し鋭意注視」

記事一覧 2021.03.29 15:16

【ソウル聯合ニュース】米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が、北朝鮮東部・新浦の造船所で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載可能な潜水艦の進水準備の動きがあると報じたことに関連し、韓国国防部の夫勝チャン(プ・スンチャン)報道官は29日の定例会見で、韓国と米国の情報当局が緊密に協力して鋭意注視していると明らかにした。

38ノースは潜水艦の進水準備の動きを衛星写真を使って報じた(同HPより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓国情報機関・国家情報院は昨年11月、北朝鮮がSLBMを搭載できる潜水艦2隻を新たに建造していると明らかにした。北朝鮮は第8回朝鮮労働党大会を記念した今年1月の閲兵式(軍事パレード)で新型のSLBM「北極星5」を公開した。

 夫氏はまた、北朝鮮が今月25日に発射した短距離弾道ミサイルの射程を巡り、北朝鮮が600キロと発表し、韓国軍が450キロと推定したことに関連し、発表と推定に違いがあったものと承知しているとし、「韓米の情報当局が追加分析中」と伝えた。

 また国連安全保障理事会が北朝鮮のミサイル発射を受けて緊急会合を開くことに反発した北朝鮮が「自衛権の侵害」と主張していることについては、「国連の対北制裁決議は弾道ミサイル技術を利用したすべての発射を禁止している」と指摘した。北朝鮮軍の動向については、「特に言及することはない」とコメントした。

yugiri@yna.co.kr

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