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韓国 けさのニュース(3月30日)

◇新規コロナ感染者447人 再び400人超

 韓国の中央防疫対策本部は30日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から447人増え、累計10万2582人になったと発表した。市中感染が429人、海外からの入国者の感染が18人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(384人)から63人増え、再び400人を超えた。

ソウル駅に設置された臨時検査所の前で順番を待つ市民の列=29日、ソウル(聯合ニュース)

◇コロナ感染拡大続く 週半ばから感染者数増加の可能性

 新型コロナウイルスの感染拡大は収まる兆しが見えない。昨年11月中旬から本格化した流行の「第3波」が5カ月にわたり続いている中、全国各地でクラスター(感染者集団)の発生が相次いでいる。週末に検査件数が減ったことで29日の新規感染者数は300人台後半に減少したが、1週間の感染者発生パターンからみて週の半ばから再び増加する可能性が高い。政府は防疫対策「社会的距離の確保」の現行レベル(首都圏は上から3番目の第2段階、首都圏以外は同4番目の第1.5段階)と全国での5人以上の私的な集まり禁止措置を4月11日までさらに2週間維持し、不特定多数が利用する施設で対策を強化する新たな基本防疫措置を実施した。

◇バイデン氏「金正恩氏と会う意向ない」 トランプ氏と異なるアプローチ

 米ホワイトハウスのサキ報道官は29日(米東部時間)の会見で、バイデン大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)に会う意向はないと明らかにした。金委員長と直接会って交渉することを好んだトランプ前大統領とは異なるアプローチを取るとのバイデン政権の立場を改めて示したもので、条件をつけずに首脳同士が会うつもりはないと示唆したものとみられる。

◇公職者の土地不正投機根絶へ 政府が対策総動員

 不動産価格の急騰に加え、宅地開発などを手がける公共機関、韓国土地住宅公社(LH)の職員らが新都市に指定される前の地域の土地を投機目的で不正に購入した疑惑により国民に背を向けられた政府は、公職者の不正投機を根絶するための対策を相次いで打ち出した。政府が推進する公職者投機防止策は、予防・摘発・処罰・回収の全過程にわたり前例のない二重三重の監視網と強力な処罰条項を盛り込んでいる。

◇きょうも黄砂続く 寒暖差大きく各地で霜も

 30日は前日に流入した黄砂の影響で、全国的に大気汚染レベルが上昇しそうだ。粒子状物質(PM)の濃度は仁川市、京畿道南部、忠清北道、忠清南道、全羅道、慶尚道、済州道で「非常に悪い(高い)」、その他の地域で「悪い」レベルとなる見通し。最高気温は14~22度と予想される。朝に地表付近の気温が氷点下に下がる京畿道東部、忠清北道北部、江原道、慶尚北道東北部の山間地方、全羅北道東部では霜が降りる可能性があり、農作物の被害に注意が必要だ。

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