Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(3月30日)

◇文大統領「経済が迅速に回復中」 コロナ支援金の給付急ぐよう指示

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は30日の閣議で、複数の国際機関が韓国の経済成長率を上方修正しており、輸出と投資、消費者心理指数も新型コロナウイルス流行以前の水準を回復しているとした上で、「経済が迅速に、力強く回復している」と評価した。「この勢いを生かして景気回復のスケジュールをできる限り早め、不平等を最小化する包容的回復に心血を注ぐ」と表明した。

閣議で発言する文大統領=30日、ソウル(聯合ニュース)

◇北朝鮮の金与正氏 文大統領を非難

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏は、党宣伝扇動部副部長の肩書で朝鮮中央通信を通じて談話を発表し、北朝鮮のミサイル発射を受けた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言を非難した。金与正氏は文大統領が26日の「西海(黄海)守護の日」の記念式典で行った演説と昨年7月23日に国防科学研究所を訪問して行った発言を並べ、「北と南の国防科学研究所で実施した弾道ミサイル発射を巡り、彼らが行ったのは朝鮮半島の平和と対話のためのもので、われわれが行ったのは対話の雰囲気に困難を与える決して望ましくないことだというのは鉄面皮で驚愕(きょうがく)を禁じ得ない」と批判した。

◇ワクチン供給不安定 接種・集団免疫への影響懸念

 世界的な争奪戦により新型コロナウイルスのワクチン供給が不安定になっており、韓国でも接種計画に支障を来す恐れがある。政府は4月から75歳以上の高齢者をはじめ、一般を対象にした接種を本格化し、6月末までに1200万人への接種を終えたい考えだった。だが今後の供給状況次第では接種スケジュールがずれ込み、政府が目標に掲げる11月までの集団免疫獲得に至らないとの見方も出ている。

◇コロナワクチン副反応新たに138件 うち死亡1件

 中央防疫対策本部によると、新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応とみられる症状が30日午前0時までの24時間に新たに138件報告された。このうち死亡が1件で、接種後の死者は計22人となった。死亡したのは、英アストラゼネカ製ワクチンの接種を受けた80代の女性。持病があったとされ、接種との因果関係はまだ分かっていない。

◇サムスンとLGのテレビ 次世代規格「Wi-Fi6E」認証取得

 サムスン電子は、8K解像度の「Neo QLED 8K」製品がテレビ業界で初めて無線LANの国際業界団体「Wi-Fi(ワイファイ)アライアンス」から次世代無線通信規格「Wi-Fi6E」認証を取得したと発表した。LG電子も先ごろ8K有機ELテレビなど2021年型の主要なテレビ新製品がWi-Fi6E認証を取得したと発表した。Wi-Fi6EはWi-Fi6の拡張規格で、6ギガヘルツ(GHz)帯を利用して従来のWi-Fi6に比べ約2倍の速さでデータを送受信できる。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。