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朝鮮を愛した浅川巧 あすソウルで追悼式

記事一覧 2021.04.01 18:25

【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代に朝鮮半島の緑化に尽力した日本人、浅川巧(1891~1931年)の没後90年の追悼式が2日、韓国・ソウルの公共墓地、忘憂里公園墓地で執り行われる。

浅川巧の墓(浅川巧・伯教顕彰会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 追悼式では中條一夫・駐韓日本公使(公報文化院長)と金宗圭(キム・ジョンギュ)文化遺産国民信託理事長が追悼の辞を述べ、ソウル日本人教会の信者らが音楽を演奏する。

 浅川は1914年に家族と共に朝鮮に渡った後、朝鮮総督府の林業試験所職員として造林に取り組み、朝鮮半島の緑化に貢献した。

 また、朝鮮民芸と陶芸の研究・評論家として陶磁器や文化に関する書籍を著した。

 31年に急性肺炎のため40歳の若さで亡くなると、「朝鮮式の葬儀を行い、朝鮮に埋めてほしい」との遺言通り朝鮮の地に埋葬された。

ynhrm@yna.co.kr

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