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21年の世界成長率見通し 6.0%に上方修正=IMF

経済 2021.04.06 21:30

【ワシントン聯合ニュース】国際通貨基金(IMF)は6日に公表した世界経済見通しで、2021年の世界経済の成長率をプラス6.0%と予測し、今年1月時点から0.5ポイント上方修正した。20年は新型コロナウイルス大流行のあおりで3.3%のマイナス成長だったと推定した。

IMF本部=(ロイター=聯合ニュース)

 来年の成長率は1月の見通し(プラス4.2%)から0.2ポイント上方修正し、プラス4.4%とした。

 IMFは昨年の成長率を上方修正したことについて、新型コロナの流行による国境の封鎖が緩和されて経済が新しい業務スタイルに適応したことにより、多くの地域で下半期の成長率が予想より上昇したことを反映したと説明した。

 また、今年と来年の成長率がこれまでの見通しより改善するとの予測は、米国など経済大国が追加財政支援を行うことと、ワクチンの接種が進むとの期待によるものと分析した。

 IMFは韓国の今年の成長率見通しをプラス3.6%と予測し、1月から0.5ポイント上方修正した。来年はプラス2.8%とした。

 韓国の昨年の成長率はマイナス1.0%で、1月の推定値から0.1ポイント改善した。

 日本の成長率見通しは今年がプラス3.3%、来年がプラス2.5%で、1月の予測からそれぞれ0.2ポイント、0.1ポイント上方修正された。

 IMFは毎年4月と10月に各国の経済成長率予測を発表し、1月と7月には改定報告書で主要国を中心に成長率見通しを調整している。 

ynhrm@yna.co.kr

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