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アストラ製ワクチン接種 「国際社会の安全性評価検討し迅速に判断」=韓国首相 

記事一覧 2021.04.08 10:34

【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は8日、中央災難(災害)安全対策本部の会議で、政府が血栓症との関連が取り沙汰されている英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種見合わせを決めたことに関し、国際社会の安全性評価を綿密に検討して迅速に科学的判断を下し、結果を透明性をもって公開するよう疾病管理庁に指示した。

会議に出席した丁世均首相=8日、ソウル(聯合ニュース)

 欧州医薬品庁(EMA)は7日、アストラゼネカ製のワクチンと血栓症の発生に関連がある可能性を認めたが、副反応のリスクより接種の利益の方が大きいとするこれまでの立場を改めて示した。政府はこの結果を分析して接種再開に対する方針を決定する方針だ。

 丁氏は、政府が満60歳未満や特殊学校従事者、幼稚園・小中高校の養護教諭らを対象としたアストラゼネカのワクチン接種の見合わせを決めたことは「国民の健康を最優先に考えた措置だった」と説明した。

 また、新型コロナウイルスの感染状況については、「ここで感染拡大を防げなければ流行の『第4波』が現実化する危機的状況」だとして、実効性のある防疫対策を講じることに力を入れると述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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