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韓国 きょうのニュース(4月15日)

社会・文化 2021.04.15 18:00

◇文大統領「韓国が半導体供給網リード」 バッテリーでも主導権確保を

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、青瓦台(大統領府)で開いた拡大経済閣僚会議で、「半導体産業は韓国経済の現在と未来がかかった国家戦略産業であり、グローバル半導体供給網をわれわれが引き続きリードしていかなければならない」と述べた。また、「世界が迎えた半導体のスーパーサイクル(好況期)を新たな飛躍のチャンスと捉えて『総合半導体強国』への飛躍を強力に支援する」とし、「世界1位の座を守り、リードを広げるための多角的な支援策を樹立する」と強調した。会議にはサムスン電子、SKハイニックス、現代自動車など大企業の最高経営責任者(CEO)がそろって出席した。

拡大経済閣僚会議で発言する文大統領=15日、ソウル(聯合ニュース)

◇金主席の生誕記念日迎え北朝鮮で祝賀行事 挑発の兆候みられず

 北朝鮮は15日、故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日「太陽節」を迎え、さまざまな行事を開催して祝賀ムードを盛り上げている。北朝鮮が太陽節を前後し、バイデン米政権をけん制する狙いで武力を誇示するとの見方も一部にあったが、今のところそうした兆候は捉えられていない。韓国軍合同参謀本部の関係者はこの日、北朝鮮にこれといった特異動向はないと伝えた。

◇政策金利を年0.5%で据え置き 景気の不確実性続く

 韓国銀行(中央銀行)は定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年0.5%で据え置いた。韓国銀行は昨年3月、新型コロナウイルスの感染拡大により景気減速が予想されるとして政策金利を年1.25%から過去最低の0.75%に引き下げた。同5月にはさらに0.25%利下げし、その後は据え置きが続いている。新型コロナウイルスの感染再拡大と政府の防疫対策「社会的距離の確保」実施の影響で景気の先行きは不透明で、インフレ圧力などに先回りして対応しようと利上げに動けば消費や投資を萎縮させかねない。

◇虫垂炎手術のサムスントップ 入院先から再び拘置所へ 

 韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏らへの贈賄罪などに問われ、懲役2年6カ月の判決を受けて服役中のサムスングループ経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が虫垂炎の手術を受けた病院から退院し、ソウル拘置所に戻る。李氏は先月19日に手術を受け、今月9日に拘置所に戻る予定だった。だが、容体が回復せず、追加治療を受けていた。

◇韓国製薬会社が海外ワクチンを受託生産へ 近く発表

 韓国の製薬会社が8月から海外の製薬会社の新型コロナウイルスワクチンを受託生産する。保健福祉部など5官庁が参加する「汎政府ワクチン導入タスクフォース(TF)」のペク・ヨンハ・ワクチン導入総括チーム長が会見で明らかにした。ペク氏は「企業との契約事項のため詳しい内容は公開できない」としながら、契約が確定すれば発表すると述べた。

◇汚染水の海洋放出 IAEAが日本に調査団派遣へ 

 国際原子力機関(IAEA) が、日本政府が東京電力福島第1原発の処理済み汚染水を海洋放出する方針を決めたことに関連し、韓国など周辺国の専門家も参加する国際的な調査団の派遣を検討していることが分かった。IAEAのグロッシ事務局長は14日(現地時間)、オーストリア・ウィーンのIAEA本部でNHKのインタビューに応じ、調査団の基本的な構成や活動内容などについて今夏までに日本と合意し、迅速に派遣する意向を示した。

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