Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(4月16日)

記事一覧 2021.04.16 18:00

◇新首相に元行政安全相の金富謙氏指名 5閣僚交代

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日、丁世均(チョン・セギュン)首相の後任に金富謙(キム・ブギョム)元行政安全部長官(63)を指名した。また、国土交通部長官ら5閣僚を交代させた。金氏が任命されれば文政権で3人目の首相となる。金氏は与党「共に民主党」所属で国会議員を4期務めた。文政権発足時に行政安全部長官に任命された。首相の交代は次期大統領候補の一人と目される丁氏が辞意を表明したため行われる。今月7日に実施されたソウル市長選と釜山市長選で与党が惨敗したことを受けた人事刷新ともいえる。

金富謙氏(資料写真)=(聯合ニュース)

◇セウォル号事故から7年 文大統領「国民の叫び忘れず」 

 南西部の全羅南道・珍島沖で旅客船セウォル号が沈没した事故の発生から丸7年となった16日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はSNS(交流サイト)で「国らしい国をつくろうという国民の叫びを忘れていない」とつづり、「社会的惨事特別調査委員会」による聖域なき真相解明に尽力する考えを示した。

◇文大統領の支持率また過去最低更新 下げ止まらず30%に 

 世論調査会社の韓国ギャラップが16日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は30%で、同社の調査で過去最低だった前週からさらに2ポイント下落した。3月第1週(40%)以降、じりじり下がっている。一方、不支持率は4ポイント上がり62%と、過去最高だった。調査は13~15日に全国の18歳以上の1005人を対象に実施された。その前週にはソウル市長選と釜山市長選の両方で最大野党「国民の力」が勝利している。

◇未来の車に今年360億円 25年まで投資強化

 洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は、今年は未来の車の研究開発(R&D)に前年比37%増の3679億ウォン(約360億円)を投じ、2025年まで投資強化の基調を継続すると明らかにした。政府は2030年に未来の車の競争力世界1位に飛躍することを目標に、中核技術であるバッテリー、水素燃料電池、自動運転車通信、車載用半導体、車載用センサー、自動運転ソフトウエアの6大技術開発にR&D費用を集中投資する。

◇若者の7割「持ち家必ず必要」 8割超は「住宅価格適正でない」

 韓国青少年政策研究院が昨年7~9月に15~39歳の3520人を対象に行った調査の結果、「自分名義の家が必ず必要だ」と答えた人は68.6%で、家を所有する必要はないとの回答(13.3%)を大きく上回った。持ち家が必要な理由については「引っ越すことなく好きなだけ住むことができるから」(27.5%)が最も多く、「資産を増やし、保全するため」(26.1%)、「賃貸料の値上げに対する負担がなくなるから」(23.1%)などの順だった。現在の住宅価格の水準については85.2%が「適正でない」と答えた。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。