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国内線航空旅客が「コロナ前」上回る LCCの価格競争激化=韓国

記事一覧 2021.04.20 14:51

【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部の航空情報ポータルシステムによると、韓国航空会社による今年3月の国内線の運航便数は1万7166便、旅客数は260万8000人となり、新型コロナウイルス流行前の2019年3月(運航便数1万6042便、旅客数257万3000人)を上回った。前月の今年2月(同1万5029便、旅客数231万4000人)と比べても増加した。

今月16日、旅行客で混み合うソウル・金浦空港の国内線ターミナル(資料写真)=(聯合ニュース)

 国内線の旅客数が増えた背景には、チェジュ航空やジンエアーなどの格安航空会社(LCC)が国際線の売り上げ減少を補うため国内線の運航を拡大していることや、新型コロナで海外旅行が制限され国内旅行の需要が伸びていることがあるとみられる。

 チェジュ航空は昨年1月の時点では国際線47・国内線8路線を運航していたが、現在は国際線4・国内線10路線を飛ばしている。ジンエアーの運航路線も昨年1月の国際線29・国内線4から現在は国際線6・国内線14に変わっている。

 LCC各社が国内線運航に力を入れ、新興LCCのエアロKも国内線に就航したことで、顧客獲得のための価格競争は一段と激しくなっている。各社は航空券の値引き販売を拡大しているが、過当競争により収益性がむしろ悪化しかねないとの見方もある。

tnak51@yna.co.kr

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