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韓国 けさのニュース(4月22日)

◇文大統領 ロシア製ワクチン導入へ検討指示

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、ロシア製の新型コロナウイルスワクチンを導入する可能性について検討するよう指示したことが、22日までに分かった。青瓦台(大統領府)関係者は、ワクチンの供給不足に対する懸念からロシア製ワクチンの導入問題も検討する必要があるとする側近らの提案に対し、文大統領がそのように言及したと説明した。これを受け、青瓦台はロシア製ワクチンの使用実態や副反応について点検しているとされる。

文大統領(青瓦台提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇文大統領 きょう気候変動サミットに出席

 文在寅大統領が22日午後、オンライン形式で開催される米主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)に参加する。米中の対立が日増しに深まる中、文大統領が米国のバイデン大統領、中国の習近平国家主席と同時に顔を合わせるという点で注目される。特に文大統領とバイデン大統領が顔を合わせるのは今回が初めてとなる。文大統領は22日午後9時から11時まで行われる第1セッションに出席し、2050年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロにする炭素中立(カーボンニュートラル)目標の実現に向けた計画などを発表する。

◇コロナ後の失業者数初減少 廃業・解雇者の増加幅も鈍化 

 今年3月の時点で退職から1年以下の失業者の数が、コロナ禍以降初めて減少したことが分かった。廃業や整理解雇、事業不振など非自発的理由で職を失った人の増加幅も鈍化傾向を示している。与党「共に民主党」の朴洸オン(パク・グァンオン)国会議員が統計庁の雇用動向データを分析した結果、3月の時点で退職してから1年以下の失業者は前年同期比36万4562人減の358万2133人で、コロナ禍後初めて減少に転じた。

◇きょうサムスントップの初公判 グループ経営権継承問題で

 サムスングループの経営権継承に絡み、資本市場法上の不正取引行為および相場操縦、業務上背任などの罪に問われている同グループ経営トップでサムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)氏の初公判がソウル中央地裁で開かれる。初公判は当初先月25日に開かれる予定だったが、前大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏らへの贈賄罪などに問われ、差し戻し控訴審で懲役2年6カ月の実刑判決を受けて服役中の李氏が虫垂炎の手術を受けるため入院したことで延期された。同氏は15日に退院した。

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