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現代自の1~3月営業益1600億円 反動と販売拡大で9割増

経済 2021.04.22 16:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が22日に発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆6566億ウォン(約1600億円)で、前年同期比91.8%増加した。新型コロナウイルスによる影響の反動に高付加価値製品の販売拡大が加わった結果だが、車載用半導体の供給不足や新型コロナの感染再拡大への懸念などで4~6月期の経営環境は厳しくなるとみられる。

現代自動車の社屋(資料写真)=(聯合ニュース)

 1~3月期の売上高は前年同期比8.2%増の27兆3909億ウォンだった。営業利益率は同2.6ポイント上昇した6.0%で、2016年4~6月期(7.1%)以来の高水準。

 1~3月期の世界販売台数は100万281台で、前年同期比10.7%増加した。韓国では多目的レジャー車(RV)「ツーソン」、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「GV70」など新車が好調で16.6%増の18万5413台を販売。海外市場では新型コロナの影響で欧州など一部市場で販売不振だった一方、インドや中南米など新興市場では販売が回復し、9.5%増の81万4868台を売り上げた。

 各国政府の景気浮揚策拡大と新型コロナ以降の反動により、世界主要市場の自動車需要は回復傾向を示している。

電気自動車(EV)の「アイオニック(IONIQ)5」(資料写真)=(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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