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韓国 けさのニュース(4月23日)

◇ワクチン巡り悪材料続く 集団免疫獲得へ先見えず 

 韓国で新型コロナウイルスワクチンの接種が始まってから2カ月近くになるが、先行きの不安感は容易に消えそうにない。世界各国が「自国優先主義」を掲げてワクチン確保に乗り出し、供給不安が深まっているのに加え、英アストラゼネカや米ヤンセンファーマのワクチンは接種後の血栓症発生問題で安全性に対する論争から完全に脱することができない状況だ。こうした悪材料が続き、国内での接種計画も修正が重ねられている。政府はワクチン供給を巡って批判が相次ぐと「不毛な論争だ」として自制を求めている。

新型コロナウイルスワクチンの供給不安が続いている(資料写真)=(聯合ニュース)

◇文大統領が気候変動サミットに出席 対策行動強化を表明

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、オンライン形式で開催された米国主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)に出席し、2050年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロにする炭素中立(カーボンニュートラル)目標の実現に向けた気候変動対策の行動強化を約束した。文大統領は演説で「韓国は2030年までの温室効果ガス削減目標を追加で引き上げ、年内に国連に提出する」とし、50年までに炭素中立を実現するための意志を盛り込んだと説明した。

◇韓国人慰安婦被害者 「ICJが国際法違反の判断を」

 旧日本軍の韓国人慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さんは22日、ハーバード大ロースクールの学生会などが主催したオンライン討論会に送った映像メッセージで、「国際司法裁判所(ICJ)で慰安婦制度が国際法違反であり、日本が犯罪を認め正式に謝罪する義務があることを確認することを期待している」と語った。また、「国際司法裁判所の権威ある判断で歴史歪曲(わいきょく)を終わらせ、被害者の正義の実現を望む」としながらも、「韓日関係がこれ以上悪化しないことを望む」と強調した。

◇1~3月の外為取引高 08年以降最高に

 韓国銀行(中央銀行)が公表した資料によると、今年1~3月期の外国為替銀行の外国為替取引高は1日平均609億4000万ドル(約6兆5800億円)で、昨年10~12月期から20.7%増加し、現行の統計を始めた2008年以降で最高となった。韓銀の関係者は「1~3月期は輸出入規模の拡大、外国人投資家の証券投資増加などの影響で外国為替取引が伸びた」と説明した。

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