Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(4月23日)

◇新規コロナ感染者797人 1月初旬以来の高水準

 中央防疫対策本部は23日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から797人増え、累計11万7458人になったと発表した。市中感染が758人、海外からの入国者の感染が39人だった。1日当たりの新規感染者数は1月7日(869人)以来の高水準となった。700人を上回るのは3日連続。

新型コロナウイルスの検査を待つ人々(資料写真)=(聯合ニュース)

◇政府コロナ対応の評価逆転 「間違っている」49%

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した調査結果によると、政府の新型コロナウイルスへの対応について、回答者の49%が「間違っている」、43%が「よくやっている」と答えた。同調査で否定的な評価が肯定的な評価を上回るのは南東部・大邱などで集団感染が起きた昨年2月末以来、約1年2カ月ぶりとなる。否定的な評価をした回答者の55%はワクチンの確保と供給問題を理由に挙げた。

◇コロナ抗原検査キット 韓国で初認可

 食品医薬品安全処は、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に判定できる抗原検査キット2製品を条件付きで認可したと発表した。これらの製品は韓国で専門家用に認可を受け、海外では自己検査用として緊急使用承認を受けた。条件付き認可により、正式に認可される製品が出るまで一時的に使用されることになる。PCR検査や専門家が検体を採取する抗原検査に比べて敏感度(精度)が低い短所があり、食品医薬品安全処は確定診断用ではなく補助的手段としてのみ使用しなければならないと強調した。

◇脱北者団体 北朝鮮向けビラ散布へ

 脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表は23日に聯合ニュースに対し、「北朝鮮自由週間」に合わせて25日から来月1日の間に北朝鮮に向けてビラを散布する計画を明らかにした。散布は風の方向などを考慮し、非公開で行うという。南北軍事境界線一帯でのビラ散布行為は先月末に施行された「南北関係発展に関する法律」の改正法で禁じられているが、朴氏は「憲法で保障されている国民の基本権を侵害するもの」として、「人権弁護士が大統領になったのに国民の基本権を剥奪している」と主張した。

◇日本の海洋放出に「懸念」 中米8カ国と共同声明

 外交部は23日、韓国と中米8カ国が日本政府による東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出決定に懸念を表明する共同声明を出したと発表した。声明は22日にコスタリカで開かれた韓・中米統合機構(SICA)の次官級会議で採択された。SICAは中米地域の統合と発展を目指し1991年に発足した枠組みで、中米8カ国が加盟している。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。