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韓国の新規コロナ感染者 2日連続500人前後=重症患者が急増

社会・文化 2021.04.27 10:41

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は27日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から512人増え、累計11万9898人になったと発表した。市中感染が477人、海外からの入国者の感染が35人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(499人、訂正後)から13人増え、2日連続500人前後となった。新規感染者数は土日に検査数が減る影響で週前半はやや少なく、週の半ばから再び増える傾向にあるため、感染拡大の勢いが弱まったとは見なせない。

南西部・光州市の保健所に設置された新型コロナウイルス専用診療所で検査の順番を待つ市民ら=(聯合ニュース)

 連日500~700人台の感染者が発生し、しばらく減少傾向を示していた重篤・重症患者の数も再び急増している。

 政府は「特別防疫管理週間」の今週に施設・グループ別の防疫管理を強化し、感染の抑え込みを図ると同時に、来週から適用される政府の防疫対策「社会的距離の確保」のレベル調整案を検討する予定だ。

 新たに確認された市中感染者477人を地域別にみると、ソウル市が116人、京畿道が191人、仁川市が14人で、首都圏が計321人と全体の67.3%を占めた。

 首都圏以外の地域では釜山市が30人、慶尚南道が27人、慶尚北道が20人、蔚山市が18人、忠清南道が14人、大邱市と忠清北道がそれぞれ9人、大田市が8人、光州市が6人、済州道が5人、全羅北道が4人、世宗市、江原道、全羅南道がそれぞれ2人だった。

 家族や知人との集まり、インターネットカフェ、オフィス、飲食店、保育園など、日常生活のさまざまな場で感染者が発生している。

 ソウル市内のインターネットカフェでは10人の感染が確認され、同市内のオフィスや京畿道安城市の老人会でそれぞれ13人が陽性と判定された。

 京畿道軍浦市の保育園と光州市の飲食店ではそれぞれ12人の感染が判明し、慶尚北道金泉市と亀尾市のテニス同好会に関連する感染者は計21人に増えた。

ソウル駅広場に設置された臨時検査所で検査を行う医療従事者=(聯合ニュース)

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは35人だった。このうち23人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの12人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から3人増えて計1820人となった。韓国国内の平均致死率は1.52%。重篤・重症患者は前日から24人増え、156人となっている。

 26日の検査件数は4万8631件で、日曜日だった前の日に比べ3万443件多かった。

仁川国際空港の到着ロビーにあるトイレの消毒作業を行う防疫関係者=(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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