Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮が中朝国境地域に「輸出加工区」設置 制裁打開狙う

北朝鮮 2021.04.29 10:44

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、最高人民会議(国会に相当)の常任委員会が北東部の咸鏡北道茂山郡に輸出加工区を設置する内容の「政令」を24日に採択したと報じた。輸出加工区の具体的な計画については伝えていない。

北朝鮮は制裁などにより経済難に直面している=(聯合ニュースTV)

 茂山郡は中国と国境を接しており、北朝鮮最大の鉄鉱山のひとつである茂山鉱山を持ち鉄鋼産業が発達している。同地への輸出加工区の設置は、国際社会の制裁などで深刻化する経済危機を中国との委託加工貿易で打開しようとする意図の表れとみられる。

 北朝鮮は国連安全保障理事会が2017年に採択した制裁決議により、海外への労働者派遣による外貨稼ぎが封じられた。このため、自国内に設置した輸出加工区で中国から衣類などの委託加工を受注することを考えている可能性がある。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。