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韓国 きょうのニュース(4月30日)

◇脱北者団体が北朝鮮へのビラ散布強行 「禁止法」施行後で初

 韓国の脱北者団体「自由北韓運動連合」は30日、南北軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)に近い京畿道と江原道の一帯で、25~29日の間に北朝鮮へ向けてビラ計50万枚を飛ばしたと発表した。北朝鮮に向けた体制批判のビラ散布を禁じる改正南北関係発展法が先月末に施行されて以降、ビラを飛ばしたことを発表した団体は初めて。

自由北韓運動連合が、25~29日の間に北朝鮮へ向けてビラを飛ばしたと発表した。北朝鮮の体制を批判する印刷物を掲げる朴相学代表(自由北韓運動連合提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇防疫対策レベルと5人以上の集まり禁止 3週間延長へ

 政府は新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」の現行レベルと、直系家族の集まりを除く5人以上の私的な集まりを禁止する措置を、来月3日から3週間延長することを決めた。洪楠基(ホン・ナムギ)首相代行は新型コロナウイルス感染症対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、「29日の時点で(1日当たりの新規)感染者が661人に上るなど、緊張を緩めることができない状況だ」と述べた。

◇韓米首脳 5月21日に初の対面会談

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領とバイデン米大統領が5月21日、米ホワイトハウスで初の会談を行う。青瓦台(大統領府)とホワイトハウスが発表した。バイデン大統領が外国の首脳を招待し、対面会談を行うのは菅義偉首相に続き、文大統領が2人目となる。両首脳は会談で朝鮮半島の非核化と恒久的な平和定着に向けた連携、経済協力、気候変動、新型コロナウイルスなどについて意見交換する見通しだ。膠着(こうちゃく)している米朝対話に関しても議論するとみられる。

◇文大統領支持率 就任後初めて30%割り込む

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した文在寅大統領の支持率は前週より2ポイント下落の29%となった。同社の調査で文大統領の支持率が30%を下回るのは2017年の就任後初めて。文大統領の不支持率は前週と同じ60%だった。不支持の理由としては「不動産政策」が28%で最も多かった。次いで、「新型コロナ対応が不十分」(17%)、「経済・国民生活問題の解決不足」(9%)などの順だった。

◇最大野党 新院内代表を選出

 保守系最大野党「国民の力」は30日、議員総会を開き、国会運営を取り仕切る院内代表に金起ヒョン(キム・ギヒョン)国会議員(62)を選出した。金氏は当選後の演説で、「必ず国民の支持を得て、来年の大統領選に勝つ」として、「命がけで戦い、守るべきものは守る」と強調した。同氏は元判事で議員4期目。超党派の韓日議員連盟では外交安保委員長を務めた。2014~18年に蔚山市長を務めたが、再選に失敗した。

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