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コロナワクチン副反応新たに382件 うち死亡4件=韓国

記事一覧 2021.05.02 12:07

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が2日午前0時までの24時間に新たに382件報告された。このうち死亡が4件だった。死者のうち3人は米ファイザー製ワクチン、1人は英アストラゼネカ製ワクチンの接種を受けた。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

ワクチン接種後、待機する高齢者(資料写真)=(聯合ニュース)

 重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は1件、重症とみられる事例は2件報告された。それ以外の321件は筋肉痛、頭痛、発熱、悪寒、吐き気など、比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計1万6524件となった。前日までに1回目、2回目の接種を受けた累計363万1292人の0.46%に当たる。

 現在までに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計79人となっている。これは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、軽症などとして報告された後に容体が悪化し死亡したケースは含まれない。

 専門家で構成される新型コロナ予防接種被害調査班はこれまでに死亡事例54件を審議し、うち52件については接種との因果関係が認められないとした。残りの2件については判断を保留している。

kimchiboxs@yna.co.kr

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