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韓国 けさのニュース(5月3日)

記事一覧 2021.05.03 10:00

◇国産ワクチン開発に拍車 年内に第3相臨床試験実施へ

 新型コロナウイルスワクチン開発に向けた韓国企業の動きが慌ただしくなっている。製薬業界と食品医薬品安全処によると、国産のコロナワクチンを開発する企業のうち、臨床試験の承認を受けたのはSKバイオサイエンス、セルリード、ジーンワン生命科学、ジェネクシン、euバイオロジクスの5社。多くは第1相、第2相臨床試験の段階だが、今年下半期に最終の第3相に進む企業が出てくると予想される。

国産の新型コロナウイルスワクチン開発が進んでいる=(聯合ニュースTV)

◇5月の接種計画きょう発表 ワクチン供給不安定の影響は

 新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けた人が累計300万人を超える中、ワクチンの供給が不安定になっており、今後の接種に及ぼす影響が注目される。政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、米ファイザー製ワクチンを接種する全国の接種センター257カ所のうち相当数が、先月30日以降は1回目の接種予約を受け付けていないか予約人数を最小化している。政府は3日午後5時から会見を行い、4~6月期の接種計画を発表する。国内に残っているワクチンの数や新たな到着予定、接種群別の配分計画や接種計画などが発表されるとみられる。

◇新規コロナ感染者488人 1週間ぶり500人下回る

 中央防疫対策本部は3日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から488人増え、累計12万3728人になったと発表した。市中感染が465人、海外からの入国者の感染が23人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(606人)より118人少なく、先月26日(499人)以来、1週間ぶりに500人を下回った。ただ、これは土日に検査数が減った影響によるもので、感染拡大の勢いが弱まったとは見なせない。

◇きょうから株の空売り再開 個人投資家用に2340億円分確保

 株式市場で3日から1年2カ月ぶりに空売りが部分再開される。対象となるのは、総合株価指数(KOSPI)と新興企業向け株式市場コスダックの主要銘柄で構成されるKOSPI200とコスダック150。空売りとは、株価の下落が予想される場合に証券会社などから株式を借りて売った後、株価が下がれば買い戻して返却することで差益を得る投資方法だ。個人投資家のために確保された株式は、計2兆4000億ウォン(約2340億円)規模に上る。金融当局は、空売り再開後の市場動向の点検に注力する方針だ。

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