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コロナワクチン副反応新たに858件 うち死亡3件=韓国

記事一覧 2021.05.04 11:23

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が4日午前0時までの24時間に新たに858件報告された。このうち死亡が3件で、全員が米ファイザー製ワクチンの接種を受けた。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

ワクチン接種の準備を進める医療従事者(資料写真)=(聯合ニュース)

 重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例が新たに5件報告された。このうち4人は英アストラゼネカ製、1人はファイザー製のワクチンの接種を受けた。

 重症とみられる事例は3件あった。1人はアストラゼネカ製、2人はファイザー製のワクチンだった。

 それ以外の847件は筋肉痛、頭痛、発熱、悪寒、吐き気など、比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計1万7485件となった。前日までに1回目、2回目の接種を終えた累計373万3940件の0.47%に当たる。

 現在までに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計85人となっている。これは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、軽症などとして報告された後に容体が悪化し死亡したケースは含まれない。

 専門家で構成される新型コロナ予防接種被害調査班はこれまでに死亡事例67件を審議し、うち65件は接種との因果関係が認められないとした。残りの2件については判断を保留している。

ワクチン接種の会場(資料写真)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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