Go to Contents Go to Navigation

韓国外相が日本の海洋放出に憂慮表明 NZ外相と電話会談

記事一覧 2021.05.11 20:34

【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は11日、ニュージーランドのマフタ外相と電話会談し、両国関係や国際社会での協力などについて意見交換した。外交部が伝えた。

鄭義溶氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 鄭氏は新型コロナウイルス感染拡大により、両国のワーキングホリデー制度が運用されずにいるとし、状況が改善されれば、早期に再開できるよう協力を要請した。

 また日本政府が東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出を決定したことに関連し、この決定が周辺国との十分な事前の協議や科学的根拠の提示なしに行われたことに憂慮を表明し、国際原子力機関(IAEA)など国際機関を通じた安全性の検証が重要であると指摘した。

 これに対しマフタ氏はこの問題に対する太平洋の島しょ国の憂慮に触れた上で、IAEAと協議を続けていくと述べた。

 両氏は来年両国が国交樹立60周年を迎えるのに合わせ、人的交流を拡大し、ポストコロナ時代における経済などの分野での友好・協力関係を強化していくことを確認した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。