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アストラ製ワクチン83.5万回分 13日に韓国到着

記事一覧 2021.05.12 14:15

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の汎政府ワクチン導入タスクフォース(TF)は12日、新型コロナウイルスワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて確保した英アストラゼネカ製のワクチン83万5000回分(41万7500人分)が13日午後に仁川国際空港に到着すると発表した。

5日に仁川国際空港に到着したワクチン(資料写真)=(聯合ニュース)

 これは6月までの上半期中の供給が予定されている計210万2000回分のワクチンの一部で、既に韓国に到着した43万2000回分と合わせると126万7000回分となる。残りの83万5000回分は6月中に引き渡される予定だ。

 汎政府ワクチン導入TFによると、製薬会社との直接契約により14日から6月頭までに供給されるアストラゼネカ製ワクチン723万回分と、今回供給される83万5000回分を合わせると計806万5000回分になる。これに5~6月に供給される米ファイザー製ワクチン500万回分を加えると、上半期中に1300万人に1回目の接種を行うという目標を十分に達成できるという。

 今回COVAXを通じて供給されるアストラゼネカ製ワクチンは、一部が今月14日から行われる2回目の接種に使われ、残りは27日から始まる65~74歳の高齢者と慢性呼吸器疾患の重症患者、幼稚園・保育園と小学校1~2年生の教員を対象とする1回目の接種に使われる。

 権徳チョル(クォン・ドクチョル)汎政府ワクチン導入TFチーム長(保健福祉部長官)は、「今後もCOVAXとの緊密な意思疎通を通じてワクチンを滞りなく導入し、11月に集団免疫(獲得)を達成できるよう最大限努力する」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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