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7月から新防疫基準適用 高齢者の1回目接種終了に合わせ=韓国

社会・文化 2021.05.12 15:02

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央事故収拾本部の尹泰皓(ユン・テホ)防疫総括班長は12日の記者会見で、7月から新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」の新しい基準を適用する方針を明らかにした。

9日、ソウルの蚕室球場で距離を取って試合を観戦するファンら=(聯合ニュース)

 7月から新たな基準を適用する理由については、「6月末までに高リスク群、高齢者に対する1回目の(ワクチン)接種が終わり、75歳以上の場合は2回目の接種まで終わるため」と説明した。

 また、「高齢者に対するワクチン接種が行われれば、感染に弱い人々に一次的な免疫ができる」として、「その後は現在の基準より緩和した新しい改編案を適用できる」と述べた。

 洪楠基(ホン・ナムギ)首相代行が同日、1日の新規感染者数が500人以下の水準が維持されれば、5人以上の私的な集まりの禁止措置を緩和する方針を示唆したことに関しては、「社会的距離の確保と別に実施中の特別措置である5人以上の集まりの禁止についても(維持するかどうかを)議論している」と話した。

 同本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は「5~6月に改めて意見を聴取し、試験事業地域の成果を反映して案をまとめる」とし、「6月中旬ごろには最終的な改編案について案内する」と述べた。南東部の慶尚北道の一部地域と南西部の全羅道では改編案が試験的に実施されている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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