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[韓流]BTS 米誌「ローリングストーン」の表紙飾る

芸能・スポーツ 2021.05.14 13:59

【ソウル聯合ニュース】英語詞の新曲「Butter」のリリースを今月21日に控えた韓国の人気男性グループ、BTS(防弾少年団)が米国を代表するポップカルチャー誌「ローリングストーン」の表紙を飾った。同誌は13日(現地時間)、BTSが6月号の表紙モデルを務めることを交流サイト(SNS)で伝え、ホームページにメンバーのインタビュー記事を掲載した。

BTSが「ローリングストーン」の表紙を飾った(同誌提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 ローリングストーンによると、メンバー全員がアジア人のグループが同誌の表紙を飾るのは1967年の創刊以来で初めて。同誌は「このグループのパワーと影響力を示すもの」と伝えている。

 インタビュー記事は「BTSの大成功―7人の若いスーパースターはいかにして音楽産業のルールを書き換え、世界で一番人気のバンドになったのか」と題し、BTS結成の経緯や音楽作りのスタイルなど幅広い内容を取り上げた。

 同誌は「BTSの魔術的ともいえるカリスマ、ジャンルを超えた滑らかながらも個人的な内容を詰め込んだ音楽、無害な男らしさ」に言及し、「この全てはまるで、もっと明るく、希望に満ちた時代から出現したかのように感じられる」とした。

 だが、リーダーのRM(アールエム)は「もちろん、ユートピアはない。明るい面があれば暗い面もあるのが常だ」としながら、「マイノリティー(少数派)に属する人々が、僕たちの存在からエネルギーと力を得てくれればいいというのが僕たちの願いだ」と強調した。

BTSが新曲「Butter」をリリースする(所属事務所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同誌は、化粧を施し、髪を染め、ステージ上でファンに涙も見せるBTSが、男らしさに対する厳格な通念を「本能的に拒否」しているとも紹介した。

 これについて、RMは「何が男らしいのかについてレッテルを貼ることは古い観念」だとしながら、「僕たちがそれを壊そうと意図したわけではないが、ポジティブな影響を与えているとすればありがたく思う。僕たちはそうしたレッテルや制限を設けるべきではない時代に生きている」と語った。

 同誌はBTSの兵役問題も取り上げ、韓国政府が先ごろ大衆文化芸術分野の優れた人材の兵役延期を可能にする法改正を行ったことを紹介した。

 最年長のJIN(ジン)はこれに対し、「国が『今よくやっているから、もう少し時間を与えよう』と言ってくれたのだと思う」とし、「軍服務は国のための重要な任務だ」との考えを示した。

 同誌は新曲「Butter」についても簡単に紹介し、注目を集めた。同曲はダイナミックなパフォーマンスのあるレトロ風のダンスポップで、昨年8月にリリースした「Dynamite」と同様、重たいメッセージはないという。

 インタビューで、JUNG KOOK(ジョングク)は「ARMY(BTSファンの愛称)の歓声は僕たちが愛しているもの。それがますます恋しくなっている」と語り、JIMIN(ジミン)は「年をとって踊れなくなる日が来ても、他のメンバーとステージに座って歌を歌い、ファンと共に過ごしたい」との思いを明かした。

tnak51@yna.co.kr

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