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中国レコード会社 韓国ヒット曲を無断リメークし著作権使用料横取り 

記事一覧 2021.05.18 14:35

【ソウル聯合ニュース】中国のレコード会社が韓国の歌手の曲を無断リメークして動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップロードし、原曲であるかのように登録して著作権を侵害しており、韓国音楽著作権協会(以下、協会)が対策に乗り出したことが18日分かった。

韓国音楽著作権協会(同協会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 これに先立ち、女性歌手のIU(アイユー)や男性デュオのBrown Eyes(ブラウンアイズ)、女性歌手のユンナなどの曲が中国で無断リメークされ、原曲として登録されているとの指摘が出ていた。

 ユンナは先ごろ、SNS(交流サイト)で「(正当な)手続きを踏んでいれば使用承認しただろう」としながら「想像を絶する方法で戸惑っているが、おいおい解決していく」とコメントした。

 協会側は、正当な権限を持たない中国の音楽プロダクションがユーチューブの「コンテンツID」を先に登録し、原曲が被害を被っていると説明した。

 コンテンツIDは、著作権所有者が自身の著作物が使用されているコンテンツを識別できるようにするユーチューブのシステム。

 ただし、中国のレコード会社が権利を主張しているのは原曲の著作隣接権(音楽プロダクションや歌手、演奏者など実演者の権利)であり、作詞・作曲家に支払われる著作権料には影響はないという。

 原曲のレコード会社がコンテンツIDを登録しておらず、中国のレコード会社が先に登録したことで、著作隣接権の使用料が中国のレコード会社に配分されていたとみられる。

 協会の関係者は「今後著作権料が正常に配分されるよう、ユーチューブ側に対する措置を完了した」とし、追加で調査を行って再発防止措置を取ると述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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