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文大統領が米国へ出発 バイデン氏と初の対面会談へ

記事一覧 2021.05.19 14:25

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日、バイデン米大統領との首脳会談のためソウル空港(軍用空港)から米国へ出発した。訪米はバイデン大統領の招きによるもので、3泊5日の「公式実務訪問」となる。

専用機に乗り込み、あいさつする文大統領=19日、城南(聯合ニュース)

 文大統領は19日午後(米現地時間、以下も)にワシントンに到着し、21日午後にバイデン大統領とホワイトハウスで首脳会談を行う。両首脳が対面で会談するのは初めて。

 首脳会談では新型コロナウイルス対応が主な議題の一つになる見通しだ。とりわけ、新型コロナワクチンを巡る両国のパートナーシップ構築での成果が注目される。米国が韓国にワクチンの余裕分を先に提供し、後から韓国が返す「ワクチンスワップ(交換)」によるワクチン確保、韓国をワクチン生産のグローバル・ハブ(拠点)とする構想などが具体化する可能性もある。

 半導体・バッテリーなど新産業分野での協力促進による「経済同盟」拡大策も話し合われる見込みだ。

 また、朝鮮半島の懸案も主要議題となる。バイデン政権はすでに対北朝鮮政策の検証を終えているため、会談では南北・米朝対話の再開を含め、朝鮮半島の非核化と平和体制構築に向けた具体策が話し合われる見通しだ。両首脳は会談の結果を直後に開く共同記者会見で説明する。

 文大統領は米国滞在中、20日にアーリントン国立墓地訪問、ペロシ下院議長をはじめとする下院執行部との懇談会、21日にハリス副大統領との面会、朝鮮戦争戦没者追悼の壁の着工式出席を予定している。22日にはグレゴリー枢機卿と面会し、ワシントンでの日程を終える。その後、アトランタへ移動して韓国のバッテリー大手・SKイノベーションの工場を視察し、帰国の途に就く日程を調整している。

tnak51@yna.co.kr

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