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1万ドルを超える外貨は出入国時に申告を 税関が注意喚起=韓国

記事一覧 2021.05.21 14:35

【ソウル聯合ニュース】韓国の仁川本部税関は21日、仁川国際空港を利用する旅行者のうち、1万ドル(約110万円)を超える外貨を税関に申告せず海外に持ち出そうとしたり、海外から持ち込もうとしたりして摘発されるケースが相次いでいるとして注意を呼び掛けた。

外貨申告の規定を伝える税関の掲示板(仁川本部税関提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 税関によると、新型コロナウイルスの流行以降、仁川空港の1日平均の出入国者数はそれ以前に比べ約97%急減した一方、こうした申告漏れの摘発件数は20年に前年比約71%減にとどまったという。

 摘発事例の大半は、旅行者本人の不注意による申告漏れが原因だった。摘発された旅行者の国籍は韓国が46%と最多を占め、中国(21%)、日本(6%)と続いた。

 外国為替取引法に基づき、旅行者が所持する未申告の金額が1万ドルを超えている場合、違反額の5%に相当する過料が科せられる。3万ドルを超えると1年以下の懲役または1億ウォン(約970万円)以下の罰金刑に処される。

 税関は、同法の規定を知らなかったとしても未申告で摘発されれば免責されないとして、旅行者に注意を促している。

tnak51@yna.co.kr

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