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北朝鮮へのコロナワクチン供給 「今年の優先事業」=国連

北朝鮮 2021.06.04 10:19

【ソウル聯合ニュース】国連は4日、優先的に進める今年の事業として、新型コロナウイルスワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」を通じた北朝鮮へのワクチン供給を挙げた。米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューに答えた。

北朝鮮・平壌の中学校で体温を測る生徒=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 COVAXを通じたワクチンの供給と分配を支援することは最も脆弱(ぜいじゃく)な北朝鮮住民を保護するための今年の優先事業だとし、世界保健機関(WHO)と国連児童基金(ユニセフ)がワクチンの分配計画やモニタリングの方法などについて北朝鮮保健省と協力していると説明した。

 一方、米国務省は北朝鮮に新型コロナワクチンを提供する計画がないとの立場を維持している。同省は3日(現地時間)、北朝鮮へのワクチン支援に関するVOAの質問に対し「北朝鮮とワクチンを共有する計画はない」と答えた。

 北朝鮮はCOVAXを通じ分配されたワクチン199万2000回分(99万6000人分)のうち先月までに170万4000回分の供給を受ける予定だったが遅れが生じている。

hjc@yna.co.kr

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