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韓国の新規コロナ感染者485人 検査数減少で6日ぶり500人下回る

記事一覧 2021.06.07 10:54

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は7日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から485人増え、累計14万4637人になったと発表した。市中感染が454人、海外からの入国者の感染が31人だった。

ソウル駅前に設置されている新型コロナウイルスの臨時検査所で検査の順番を待つ人たち(資料写真)=(聯合ニュース)

 1日当たりの新規感染者数は前日(556人)より71人少なく、今月1日(459人)以来、6日ぶりに500人を下回った。ただ、これは土日に検査件数が減った影響によるもので、感染拡大の勢いが弱まったとは見なせない。全国各地の日常生活の場で中小規模のクラスター(感染者集団)発生が相次いでいる。

 新たに確認された市中感染者454人を地域別にみると、ソウル市が149人、京畿道が146人、仁川市が15人で、首都圏が計310人と全体の68.3%を占めた。

 首都圏以外の地域では、慶尚南道が27人、大邱市が26人、大田市が20人、済州道が13人、蔚山市と忠清北道がそれぞれ10人、釜山市と忠清南道がそれぞれ9人、慶尚北道が8人、光州市が4人、全羅北道と全羅南道がそれぞれ3人、江原道が2人だった。

 首都圏では、ソウル市の卸売市場に関係した感染者が計127人に増えた。また、京畿道華城市の幼稚園・保育園に関連して計11人、同道水原市の教会に絡み計41人の感染者が確認されている。

 首都圏以外では慶尚南道昌寧郡の飲食店でこれまでに16人の感染が判明し、大邱市の接待を伴う飲食店で発生したクラスターの感染者は計306人に増えた。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは31人だった。このうち10人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの21人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から1人増えて計1974人となった。韓国国内の平均致死率は1.36%。重篤・重症患者は2人増え、152人となっている。

 日曜日だった6日の検査件数は1万2600件で、前の日に比べ1143件少なかった。直前の平日だった4日に比べると2万6400件少ない。

tnak51@yna.co.kr

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