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韓国・SKCが廃プラ熱分解油化事業に本腰 日本のベンチャーと協力

記事一覧 2021.06.08 17:01

【ソウル聯合ニュース】韓国化学大手のSKCが日本のベンチャー企業と協力し、廃プラスチックの熱分解油化事業に本腰を入れる。

SKCは環境エネルギーとオンラインでつないでMOUを締結した(SKC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同社は8日、環境エネルギー(本社・広島)と、廃プラスチックを熱分解する商用化技術の開発で協力する内容の覚書(MOU)を締結した。これに基づき、SKCは韓国内での当該技術の共同所有と独占実施権を得た。

 SKCは環境エネルギーの進んだ技術力と投資会社SK picglobalの化学事業力を基に、来年上半期までに商用化技術を確保する予定だ。2023年にSK picglobalの韓国・蔚山工場で廃プラスチックの熱分解技術を商業稼働させる計画で、その後、新設工場ではビニールなどの廃プラスチック5万トン以上を投じ、3万5000トン以上の熱分解油を生産する。

 初期段階では熱分解油を工場のボイラー燃料に使用し、将来的には熱分解油で再びプラスチック原料を生産することを目指す。

tnak51@yna.co.kr

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