Go to Contents Go to Navigation

SKハイニックスが8%の大幅賃上げへ 士気高める狙い

記事一覧 2021.06.09 14:49

【ソウル聯合ニュース】韓国半導体大手、SKハイニックスの労使が、社員の今年の賃金を平均約8%引き上げることで暫定合意した。業界が9日、伝えた。賃上げ率は直近2年間(3~4%)の2倍以上となる。

ソウル郊外の京畿道・利川にあるSKハイニックスの本社(資料写真)=(聯合ニュース)

 また、新入社員の初年度の年俸を従来の4000万ウォン(約390万円)から5040万ウォンに上げることでもまとまった。

 SKハイニックスは年の初めに高い成果給(ボーナス)を支給するが、成果給は半導体の業況による変動が大きい。今年初めには成果給を巡って社員の間で不満の声が上がり、財界全般に議論が広がる契機となった。

 同社は例年と比べて大幅に賃金を上げることで社員の士気を高め、競合他社への転職の動きなどを封じることを狙ったとみられている。

 今年の同社新入社員の年俸は、基本給に成果給なども加えると最大で8000万ウォン以上に達すると見込まれる。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。