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南北 韓米首脳会談前後に「意味ある意思疎通」=韓国情報機関

北朝鮮 2021.06.09 19:04

【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関、国家情報院(国情院)の朴智元(パク・チウォン)院長は9日の国会情報委員会で、米ワシントンで先月開かれた韓米首脳会談の前後に南北が接触したとし、「意味ある意思疎通がなされた」と報告した。出席者が聯合ニュースの取材に対して明らかにした。

国会情報委員会に出席した朴智元氏=9日、ソウル(聯合ニュース)

 ただ、具体的な時期や連絡ルートについては説明がなかったという。

 朴氏は韓米首脳会談の結果を巡り北朝鮮が公式の立場を出さない背景について、「公式の発表はないが金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が米国の対北政策や韓米首脳会談について評価・分析をしたと思う」と述べた。

 また、金委員長に次ぐポストとして「第1書記」が新設され、趙甬元(チョ・ヨンウォン)党書記が就任した可能性が高いとの報道について、「関連する諜報はない」と報告した

 ただ、金委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が対韓国、対米国、住民生活、新型コロナウイルス関連でナンバー2の役割を担っているため、趙氏が第1書記に就任しても、実質的には与正氏が序列2位であるとの見方を示したという。

yugiri@yna.co.kr

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