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海外でのワクチン接種完了者 事業・家族訪問目的の入国は7月から隔離免除=韓国

記事一覧 2021.06.13 17:59

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は13日、金富謙(キム・ブギョム)首相主宰の中央災難(災害)安全対策本部会議を開き、海外で新型コロナウイルスワクチンの接種を終えた人について7月1日から、重要な事業、学術・公益、人道的目的のほか、直径家族訪問のため国内に入国する場合は隔離を免除する方針を決定した。政府は5月から国内で所定回数の接種を受けて2週間を経過した人は国籍を問わず、出国して再入国する際に隔離を免除する一方、在外国民や留学生など海外で接種を受けた人が入国する場合は隔離免除を適用しておらず、基準の緩和を求める声が出ていた。

7月から隔離免除の対象が拡大する(イラスト)=(聯合ニュース)

 これを受けて政府は海外で接種を終えた人についても、事業や学術・公益、人道的目的で入国する人のうち、変異株が流行していない国からの入国者について、隔離を免除する。在外国民などが韓国内の直径家族(配偶者、本人または配偶者の直系尊属・卑俗)を訪問する場合も隔離免除の対象となる。

 これらの人が隔離を免除されるには、世界保健機関(WHO)が緊急使用を承認した米ファイザー、米ヤンセンファーマ、米モデルナ、英アストラゼネカ、中国医薬集団(シノファーム)、中国科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)のワクチン、またはインド製造の「コビシールド」を同一国内で所定の回数接種して2週間を経過する必要がある。

 ただ、南アフリカやブラジルなど変異株が流行している13カ国からの入国者は隔離を免除されない。

 隔離免除者は入国前後に3回の検査と入国後に健康状態を把握するためのアプリの設置が義務付けられる。

ikasumi@yna.co.kr

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