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北朝鮮へのエネルギー供給 小型原子炉が有用な方策=韓国与党代表

記事一覧 2021.06.16 11:56

【ソウル聯合ニュース】韓国与党「共に民主党」の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表は16日、国会で演説し、エネルギー政策について、北朝鮮の核問題の解決が前提としながら「(次世代原子炉の)『小型モジュール炉(SMR)』は山岳地帯が多く、送配電網が不足している北にエネルギーを供給する有用な方策になり得る」と提案した。

国会で演説する宋氏=16日、ソウル(聯合ニュース)

 宋氏は「文在寅(ムン・ジェイン)政権は昨年12月、SMR開発計画を確定した。SMRが中東諸国や地形的な限界が大きい国で効果的なエネルギー手段になる可能性が大きいため」と説明。「再生可能エネルギーだけでは完全な炭素中立(カーボンニュートラル)の実現に限界がある。相当の期間、水素・原子力などを総合的に活用したエネルギーミックスが不可避なため、大統領との会合でSMRなどの分野で韓米原子力産業が戦略的に協力する必要があると申し入れ、韓米首脳会談で海外原発市場に共同進出することで合意した」と明らかにした。

 また、「韓国型人工太陽」の商用化を支援する方針を示した。

 一方、若者政策に関しては、「長期的かつ総合的な対策が必要だ」として、大統領に対し、若者問題を統括する特任長官の新設を提案した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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