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韓国の新規コロナ感染者395人 2日連続300人台

社会・文化 2021.06.22 10:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は22日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から395人増え、累計15万1901人になったと発表した。市中感染が351人、海外からの入国者の感染が44人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(357人)から38人増えたが、2日連続で400人を下回った。

新型コロナウイルスの検査所を訪れた人々(資料写真)=(聯合ニュース)

 このところ新規感染者数は全般的に減少傾向にある。だがこの日は、週末に検査件数が急減した影響がまだ残っている。また、日常のさまざまな場での感染確認が相次いでいる上、感染力が強い変異ウイルスが広がりを見せていることも不安要因だ。

 新たに確認された市中感染者351人を地域別にみると、ソウル市が126人、京畿道が92人、仁川市が15人で、首都圏が計233人と全体の66.4%を占めた。

 首都圏以外の地域では、大田市が30人、忠清北道が16人、忠清南道と慶尚南道がそれぞれ11人、江原道と慶尚北道がそれぞれ10人、釜山市と世宗市、全羅南道がそれぞれ6人、蔚山市が4人、大邱市が3人、光州市と全羅北道がそれぞれ2人、済州道が1人だった。

 首都圏では、京畿道南楊州市の家族と知人(感染者計10人)、同道竜仁市でも家族と知人(同10人)を中心とするクラスター(感染者集団)で感染者が増えている。大田市でも知人・家族間の会食に関係する感染者が10人余り確認された。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは44人だった。3日連続で40人台と増加傾向にあり、防疫当局が警戒を強めている。44人のうち29人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの15人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から2人増えて計2006人となった。韓国国内の平均致死率は1.32%。重篤・重症患者は2人減り、135人となっている。

 週明け21日の検査件数は3万3996件で、前の日に比べて2万3583件多かった。

新型コロナウイルスの検査所。これから検体の採取を受ける市民(資料写真)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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