Go to Contents Go to Navigation

韓米作業部会の廃止 局長級の包括的な政策対話で代替=韓国次官

記事一覧 2021.06.22 13:42

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官は22日、国会外交統一委員会の全体会議で、北朝鮮問題を議論する韓米作業部会(ワーキンググループ)が事実上の廃止となることを巡り、これに代わるものとして「韓米局長級政策対話」(仮称)があるとの考えを示した。

国会外交統一委員会の全体会議で答弁する崔氏=22日、ソウル(聯合ニュース)

 崔氏は「対北政策に関する韓米間の包括的な調整は非常に重要。ワーキンググループがなくなったからといって、これを止めるわけではない」と述べ、「ワーキンググループといえば(対北朝鮮)制裁という認識があったため、議題を広げ、包括的に調整していこうというものだ」と廃止の趣旨を説明した。

 韓国外交部と米国務省を主体とする同ワーキンググループは、南北協力事業の制裁免除に対して厳格な基準を提示しており、一部で「南北関係の足かせになっている」と指摘されてきた。

 崔氏は、韓国側の局長級の米国側カウンターパートは北朝鮮担当特別副代表になるとの認識を示した。

 一方、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図に独島が表示されていることを巡り、崔氏は「外交部としては五輪をボイコットするという立場を取っていない」と述べ、不参加の可能性を否定した。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。